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免税店オパール・スペクトラム

With Jap girls staff.

日本人女性スタッフとツアーガイドさん。日本人のハネムーナーの来店が多く、 彼女たちが対応をし、僕たちがパッキングやセンディングなどを行なっていた。 後ろのコアラのぬいぐるみ… すごくない。

Sakura_san.
貴金属の事も結構覚えた。特にオパールは接客の中で必要な知識なので詳しくなった。 オーストラリアとメキシコでは同じオパールでも色や加工方法が違うとか…。 お客様の前ではプロですものね…。

With the tour-guide.
With the tour-guide Hisamoto_san.
ツアーガイドや添乗員の皆さんとも仲良くなって…。 陽気なサーファーズという事もあり、旅先の仕事…つまり永久就職ではないという事もあり、 変な駆け引きもなくフランクに付き合わせてもらった。 …ま、お友達感覚ね。

年上の豪気な武道家二人とつるんで

Hiroshi_san.
武道家コンビ。ショップの中ではいわゆるマネージャー。髭のMasaさんがボスで 僕の先輩で、兄貴の親友で、陽気で面倒見のいい兄貴といった感じ。

結局僕はVisaの期限が切れるまでこの店で働き、この先輩たちと陽気なサーファーズ・ライフを楽しんだ。

全く関係ないがこの頃の僕の昼食は、ほとんど毎日と言っていいほど2ドル60セントの ケンタッキーのランチパック。 日本では高いと感じていたケンタッキーのチキンがセットで220円で食べられるので、 さもしくも食える時に喰っとけ~って感じだった。

たまにフードコートで知り合いの店のチャーハンや、カフェでバーガーなどを食べたりもしたが、 2日と続かずまたケンタに戻って行った。

Masaru_san.
日替わりでサーファーズ中のホテル・バーに通ったり、ホテルのプールに入ったり、 カジノにはまってみたり、友人宅でパーティをしたりと、 毎晩遅くまで遊びまわっていた。

後日談だが、Masaさんは長年の夢だったパイロットの資格を取るため オーストラリアに残りスクールに通った。

Hiroshiさんはオーストラリアの免税業界に残り永住権を得てオーストラリアに正式に移住した。

オーストラリア出国

Visaの期限が迫ってきて、この後どうしようか考えていた。 こればかりは誰に相談するというより、自分自身がどうしたいかの問題だし、

「このまま日本に帰らず旅を続けたい…。」

というのははっきりしていたが、具体的な方法論が20歳の経験値では答えが出せずにいた。

そんなある日エルクホーンアベニュー(Elkhorn Ave)に旅行会社の看板を見つけ、 ふらっとのぞいてみた。

そこで発見したのは、

「ブリスベンー香港ー日本ーイギリスーアムステルダムーアラスカー日本ー香港-ブリスベン」 の1年オープンのエアチケット、わずか900ドル(約77,000円)で購入が可能だった。

日本からオーストラリアに来たときは往復で航空券が16万円だったことを考えると激安だ。 一日考えてそのチケットを購入した。 と同時にそれまで大切に保管していた日本へのリターンチケットを放棄する事にした。

暑い夏が終わる3月頃、Visa切れギリギリまでオーストラリア・ライフを楽しんで香港に出国した。

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